その「もったいない」を宝物に変える。i-テクセンス誕生秘話
人事・総務ご担当者の皆様、こんにちは!i-テクセンス合同会社 代表の村瀬幸一です。
「社員のエンゲージメント、どうしたら上がるんだろう……」 「せっかく採用した若手が、すぐに辞めてしまう……」 「研修は定期的にやっているけれど、正直、効果が見えにくい……」
毎日、組織と社員のために奮闘されている皆様なら、一度はこのような溜息をついたことがあるのではないでしょうか。心中お察しいたします。何を隠そう、私も前職の富士ゼロックスでの15年間、そして保護司や貧困支援などの現場を通じて、人と組織のすれ違い、そしてそこに眠る「もったいない可能性」に何度も直面してきました。
◆ 国も推奨する施策に見た光明と、突然の壁
そんな課題を根本から解決する強力な一手として、私は厚生労働省が推奨する「セルフ・キャリアドック」に大きな可能性を感じ、3年間、導入支援の専門家として活動してきました。これは、定期的なキャリアコンサルティングと研修を組み合わせることで社員の自律性を促し、組織を活性化させる素晴らしい仕組みです。
「この素晴らしい取り組みを、もっと多くの企業に届けたい!」
その一心で活動していたある日、ふと「この名称、ウチのメインサービスとして正式に掲げていいものだろうか?」と厚生労働省に問い合わせてみたのです。すると、返ってきた答えは……
「No」
まさかのNG宣告。すでに登録商標として取得されているため、民間企業が独自のサービス名として独占的に使うことはできないという、大人の事情(壁)にぶち当たったのです。しかし、この壁こそが、私たちの運命を大きく変える転機となりました。
◆ 「i-テクセンス」に込めた、私たちの約束
どうせ新しい名前を創るなら、私たちの想いと、支援の姿勢そのものを表す名前にしよう。そうして生まれたのが、私たちの社名でありサービス名でもある「i-テクセンス」です。
まず、頭文字の 【 i 】 。ここには、私たちの原点である4つの意味を込めました。
- 私(I – Individual): 主役は、働く「一人ひとり」。組織の論理の前にまず「個」を見つめ、その人らしい生き方・働き方を尊重します。
- 愛(ai – Heart): 表面的なコンサルティングではなく、温かい心で伴走するパートナーであること。これは私の対人支援の根底にある信念です。
- 会い(ai – Meet): 人が「会い」、真摯に対話を重ねること。プロの傾聴によって、本人すら気づいていない「内なる動機」を引き出します。
- IT / Innovation: 最新のテクノロジー(生成AIやデータ分析)を駆使し、現場の負担を極限まで減らしながら、人の心理や組織の状態をロジカルに可視化します。
そして、後半の 【テクセンス】 。これは、「Technique(技術)」と「Sense(感性)」を掛け合わせた私たちの造語です。
**Tec(技術)**は、スキルやデータ、システムといった、客観的に示せる「目に見える力」。 **Sense(感性)**は、価値観や情熱、潜在能力といった、その人だけの「目には見えない輝き」。
私たちの支援の神髄は、この「Tec」という縦糸(経営の意思・データ分析)と、「Sense」という横糸(現場の想い・個の感性)を、丁寧な対話によって美しく「織り上げる(ラテン語:texens)」プロセスそのものにあります。
個人にとっては、自身の強みを活かした、納得感のある「キャリアプラン」という一枚の布が織り上がる。 組織にとっては、一人ひとりの布が集まり、結びつくことで、会社全体のビジョンを描き出す、強固で美しい「組織力」という一枚のタペストリーが完成するのです。
◆ 外部委託で終わらせない。貴社自身の「宝物」にするために
そして、私たちが目指すゴールは、この「織り上げる」作業を、いつか皆様自身の手で行えるようになっていただくこと。つまり、「企業内での自走(インソース化)」です。
i-テクセンスは、外部の専門家が一方的に診断して終わり、というサービスではありません。 独自の組織診断(Scan/Scope)で組織のリアルな事実(Fact)を科学的に分析し、専門家チームが面談(Sense)でマインドを改善しますが、最終的には、人事・総務の皆様や管理職の方々が、自社内でこの素晴らしい循環を生み出せるようになるための「伴走型支援」です。
そのために、私たちがこれまで培ってきたノウハウやオリジナルテキスト、セミナー原稿などは、年間契約(サブスクリプション)を通じてすべてオープンに共有させていただきます。
外部委託に頼り続けるコスト構造から脱却し、貴社自身が「人を育て、組織を強くする力」をその手に宿す。私たちは、そのための黒子であり、最強のシステム・ノウハウの提供者でありたいのです。
(ちなみに、この想いの詰まった「i-テクセンス」という名前、今度は私たちがしっかりと商標登録の手続きを進めていますので、どうか黙って使わないでくださいね!(笑)
もし、「データに基づく組織分析」と「体感型キャリア面談」の融合にご興味を持っていただけたら、まずは無料の組織診断から、ぜひi-テクセンス合同会社までお声がけください。
一緒に、貴社だけの美しいタペストリーを「自ら織り上げる仕組み」を創りましょう!


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