社員の「心の内」見えていますか?キャリア丸投げの恐怖
「最近の若手は何を考えているか分からない……」 「中堅社員のモチベーションが、どうも上がらない……」
人事・総務の皆様、こんなお悩みに頭を抱えていませんか?「人の事柄」には悩みがつきものです。
今の時代、働き方の多様化や技術革新のスピードに伴い、「キャリアは自分で考えるもの(=キャリア自律)」と言われるようになりました。しかし、会社が「はい、自分で考えてね!」と丸投げしては大変です。優秀な人ほど「この会社にいても未来はないな……」と、夜な夜なベッドの中で転職サイトに登録してしまうかもしれません。これ、本当にホラーですよね。
なぜ今、会社が「キャリア」を支援すべきなのか?
「キャリアは本人の問題」と放置することは、実は「優秀な人材の流出」という最大のコストを生んでいる可能性があります。会社が仕組みとして社員のキャリア形成を支援するメリットは絶大です。
- モチベーションの向上:「会社が自分の将来を考えてくれている」という安心感と信頼が生まれます。
- 人材の定着(離職防止): キャリアの行き詰まりによる突発的な離職を防ぎます。
- 組織の活性化: 社員が自律的に学ぶ風土が根付き、全体の生産性が向上します。
キャリアの定期健診「セルフ・キャリアドック」
そこで有効なのが、厚生労働省も推進している「セルフ・キャリアドック」という仕組みです。
カタカナで少し堅苦しく聞こえますが、要は「キャリアの定期健康診断」のようなもの。私たちが年に一度健康診断を受けるように、社員が定期的に「キャリア研修」を受けたり、「専門家との面談」を通じて自身の働き方を見つめ直す機会を、会社が制度として提供するのです。
「また面談か……」と社員にウンザリされないコツは、これが「評価面談」や「業務指導」ではないと明確に伝えること。専門家を交え、「本人が主役」として安心して未来を話せる場にすることが成功の鍵となります。
個人の「スキル」と「感性」を両立するi-テクセンスの仕組み
私たちi-テクセンスでは、この思想をさらに一歩進めたプログラムをお届けしています。
単に目に見える業務スキル(Tec)を伸ばすだけでなく、本人が大切にしたい価値観や感性(Sense)の双方に着目し、個人がイキイキと働ける軸を整えます。
さらに、面談を通じて集まった「現場のリアルな生の声(※個人情報は厳重に保護します)」を分析。組織全体の健康状態を可視化し、経営層や人事の皆様へフィードバックすることで、制度改善や組織開発に直接活かせる「一挙両得」の仕組みを構築します。個人の成長と組織の成長、その両方をドライブさせるのがi-テクセンス流です。
まずは、安心して話せる「場」づくりから
「制度」と聞くと大掛かりに思えますが、まずは「社員が本音を話せる場が社内にあるか?」を見直すことから始まります。社員一人ひとりの「これから」に寄り添うことが、巡り巡って会社の「未来」を創る一番の近道です。
「うちの会社ならどう進めればいい?」「社員の本音を引き出すには?」とお悩みなら、ぜひi-テクセンスへお気軽にご相談ください。皆様の悩みに寄り添い、共に最適な解決策を探っていきます。


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