【キャリコン挑戦記】通学1ヶ月で大ピンチ!?「あと100問」の自宅課題に白目を剥いた話
みなさん、こんにちは!i-テクセンスのSです。
未経験から国家資格キャリアコンサルタント(キャリコン)の取得を目指し、養成講座に通い始めて早いもので1ヶ月が経ちました。
毎週土曜日の9:30から18:30まで、丸一日みっちり。 通う前は「9時間は長いなぁ……」と正直身構えていたのですが、いざ始まってみると新しい知識の連続で、驚くほどあっという間に時間が過ぎていきます。何より、同じ目標を持つ仲間と一緒に学ぶ時間がとにかく新鮮で楽しい!
……と、ここまでは順風満帆だったのですが。 先週末、私のスクールライフを揺るがす「ある大事件」が発生しました。
楽しいはずの学校で、突然突きつけられた「現実」
それは、2回目の講座が終わったあとの、仲間との何気ない雑談の中でのことでした。
仲間:「ねえ、自宅学習課題の提出期限、けっこうタイトだけど進んでる?」
私:「……えっ? 期限……?」
頭の中が真っ白になりました。 もちろん、自宅学習用の課題があることは認識していました。でも、提出期限のことなんてちっとも意識していなかったのです。
「再来週は1週だけ講座がお休みの日があるから、その日にまとめてやればいいや〜」なんて、のんきに構えていた自分を今すぐ揺り動かして説教したい。
慌てて帰宅し、課題の内容を確認してみて、さらに血の気が引きました。 「到底、1日で終わるレベルじゃない……!」
試しに解き始めてみたものの、テキストをめくり、言葉の意味を調べながら進めていると、たった25問を解く段階で2時間以上が経過。時計を見てフリーズしました。
「え……これ、全部で100問以上あるんですけど……?」
自分が問題を解くのが遅いのか。それとも睡魔に負けそうになっているからなのか。 一気に気が重くなり、楽しかったはずのキャリコンへの道に、どよんとした暗雲が立ち込めた瞬間でした。
【角谷の現在の脳内リフレクション】
・学校の授業:★★★★★(めちゃくちゃ楽しい!)
・課題のボリューム:★★★★★★★★(多すぎて終わりが見えない)
・自分の見通しの甘さ:★★★★★★★★★★(大反省…)
組織の現場も同じ?「一人で抱え込む焦り」と「対話」の価値
どん底の気分で「はぁ……」とため息をつきながら、ふと自分の仕事を振り返りました。 私たちi-テクセンスは、企業の「タテ糸(経営ビジョン)」と「ヨコ糸(現場の本音)」を丁寧に織り直し、組織の可能性を引き出す伴走支援を行っています。
今回の私の大焦り、実は「企業の現場でよく起こるトラブル」にそっくりだな、と気づいたのです。
- 業務全体のボリューム(難易度)を正しく把握できていない
- 「後でやれば大丈夫」という個人プレーの見通しの甘さ
- 一人で抱え込んでしまい、勝手に気が重くなる
もし今回、講座の仲間が「課題、進んでる?」と声をかけてくれなかったら。私は期限直前まで課題を放置し、本当に手遅れになっていたはずです。
何気ない雑談という名の「対話」があったからこそ、私は自分の現在地(大ピンチという現実)を正しく分析し、軌道修正のチャンスを得ることができました。
一人で解くための「技術(Tec)」を磨くことも大切ですが、その前段階として、周囲と繋がり、お互いの状況をシェアし合う「感性(Sense)」がいかに救いになるか。身をもって痛感したのです。
一歩ずつ、ヨコ糸を紡ぐように
そんなわけで、今週の私は絶賛「課題の山」と格闘中です。 一気に片付けようとするから気が重くなる。それなら、毎日「5問ずつ」でもいいから、ヨコ糸を一本ずつ紡ぐように、コツコツ進めていくしかありません。
学校は相変わらず楽しいです!だからこそ、この課題という名の「最初の壁」をしっかり乗り越えて、また一歩、胸を張ってキャリコンへの道を歩みたいと思います。
全国の、同じように課題やレポートに追われている受験生のみなさん。 そして、想定外の業務量に白目を剥きそうになっているビジネスパーソンのみなさん。
一緒に、一歩ずつがんばりましょう……!! (まずは今夜、10問進めます!)


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