コラム育成・研修関連

【人材育成】リスキリング投資を無駄にしない!「キャリア自律」から始める主体的学びのデザイン

【人材育成】リスキリング投資を無駄にしない!「キャリア自律」から始める主体的学びのデザイン

「リスキリング(学び直し)の研修を用意したのに、受講率が上がらない」 「費用をかけてスキル習得の機会を提供しても、業務で活用されていない」

このような課題を感じている人事担当者・経営者の方は多いのではないでしょうか。リスキリング施策が形骸化してしまう最大の要因は、「社員自身が『なぜ学ぶ必要があるのか』を理解していないこと」にあります。

学びのスイッチを入れる「セルフ・キャリアドック」

スキルを提示する前に必要なのは、社員自身の「キャリア自律」意識です。セルフ・キャリアドックを導入することで、社員はまず以下のプロセスを体験します。

  • キャリアの棚卸し:自分の強み・ポータブルスキル・価値観の再確認
  • 現状と理想のギャップの把握:目指したい姿と現在のスキルの差分を整理
  • 課題の明確化:今、どんなスキルを学ぶべきかの動機付け

「会社から言われて受ける研修」から、「自分の将来のために自ら選んで学ぶリスキリング」へと意識転換が起きるため、学習の継続率や業務への応用度が飛躍的に高まります。

リスキリングの成果を最大化させるための第一歩として、まずは個人のキャリアを見つめ直す「セルフ・キャリアドック」の機会をセットで提供することが重要です。

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