コラム

コラム

【キャリコン挑戦記】いよいよ試験モード突入!合格を引き寄せる「環境づくり」と「モチベーション管理」

【キャリコン挑戦記】いよいよ試験モード突入!合格を引き寄せる「環境づくり」と「モチベーション管理」学校での基本講座が無事に終了し、先日参加した特典講座。そこは、これまでの和やかな空気から一変、ピンと張り詰めた「試験モード」の空気に包まれてい...
コラム

AI時代にこそ試される「気づく力」〜データで測れない現場の機微をどう拾うか〜

世間ではAIのインフラ化や人的資本データの可視化が話題を集めていますが、データが教えてくれるのはあくまで過去の「集計結果」です。画面上の数値やグラフは整っていても、現場で働く一人ひとりの表情や、職場の微妙な空気感までは映し出せません。
コラム

「その発注、大丈夫?」フリーランス保護法が迫る、人事・総務の新たなミッション

「その発注、大丈夫?」フリーランス保護法が迫る、人事・総務の新たなミッション人事・総務の皆様、毎日お疲れ様です。「また新しい法律の対応か…」と、ため息をつきたくなる日もあるのではないでしょうか。特に最近は、外部のフリーランスの方々と協業する...
コラム

若手は「武器」を、中堅は「巻き込む力」を。失敗しない階層別研修の設計図

最新の意識調査データは、そのターゲットごとの「今、ぶつかっている壁」を見事に浮き彫りにしています。まず【若手社員】。彼らが求めているのは、PCスキルやロジカルシンキング、タイムマネジメントです。つまり、彼らの目の前には「自分の手持ちの業務を滞りなくこなす」という壁が立ちはだかっています。彼らには、精神論ではなく「今すぐ実務で使える武器」が必要です。次に【中堅社員】。彼らのニーズは、ファシリテーションやプロジェクトマネジメントへと変化します。個人の業務はこなせるようになり、次は「周囲と連携し、チームで成果を出す」という新たな壁に直面している証拠です。そして【管理職・リーダー】。ここでのニーズは、1on1やコーチング、メンタルヘルスです。プレイヤーとして優秀だった彼らも、「自分以外の誰かを動かし、育てる」という最も難易度の高い壁の前で悩んでいます。このように、キャリアステージによって「欲しいスキル」は全く異なります。 若手に周囲を巻き込む力を説いてもピンとこず、管理職にPCスキルを教えても課題解決には直結しません。研修とは、会社から社員への「期待を込めたギフト」です。相手が今、最も必要としているものを贈ること。それこそが、研修を「コスト」から「投資」へと変えるための、極めて論理的で確実なアプローチなのです。
コラム

「うちには体力がない…」と嘆く前に。「人材的体力」のある組織を作る、人財育成3つの効果

そして、この体力を底上げする特効薬が「人財育成」です。 経営学の視点において、育成はコストではなく未来への「投資」です。育成が強化され、社員が「会社は自分の成長を応援してくれている」と実感すると、組織への信頼(エンゲージメント)が劇的に高まります。
コラム

【キャリコン挑戦記】「正解」の先にあるもの――本質を学ぶキャリアコンサルティング

点数を取るための暗記ではなく、理論の背景にある人間理解や本質を捉える学びを重ねること。それこそが、相談者の真の課題に気づく眼を養い、支援者としての深みをつくる。結果として、クライエントにとっても、そして支援者であるキャリコン自身にとっても、より豊かな時間と成果につながるはずだ。
コラム

【育成・研修関連】社員が本当に望む研修とは?「幕の内弁当」から「オーダースーツ」への転換

社員が望む最高の研修。それは、押し着せのプログラムを急いで用意する前に、「今、あなたが次のステップに進むために必要なものは何ですか?」と問いかける「対話」から始まります。新しい研修メニューを「足し算」する前に、まずは社員の声に耳を傾ける1on1やキャリア面談を取り入れてみませんか。一人ひとりの「Why」に寄り添うことこそが、どんな名物講師の講義よりも、社員の心に火をつける最大の研修になるはずです。
コラム

「定時で帰る=やる気なし」?ワークライフバランス重視の若者と心を通わせるコツ

心理学・経営学における「ハーズバーグの二要因理論」では、労働環境やプライベートの充実は不満を防ぐ「衛生要因」、仕事の達成感や自己成長はやる気を高める「動機付け要因」と整理されます。現代の若者は、まず「衛生要因(生活基盤や整った環境)」をしっかり確保した上で、時間内に集中して「動機付け要因(やりがい)」を満たしたいと考える、持続可能性と効率を重視する世代なのです。
コラム

倍速で生きる私たちが、本当に欲しかった時間とは?

効率(タイムパフォーマンス=タイパ)を追求する生き方は、現代の洗練された知恵のように思えます。しかし、あらゆる無駄を削ぎ落としたはずの私たちは今、以前よりも充実しているでしょうか。むしろ「なぜか常に時間に追われている」「心から満足できていない」という息苦しさを抱えてはいないでしょうか。
コラム

AIが「最適解」を出す時代に、人間同士の「泥臭い対話」が必要な理由

朝聴くプレイリストから仕事の段取りまで、AIやアルゴリズムが完璧な「最適解」を提示してくれる時代になりました。非常に便利で効率的ですが、ふと「これって本当に自分が選んだことだろうか?」「自分の意志(主体性)はどこにあるのだろう?」と、密かなモヤモヤ(AI疲れ)を抱く方が増えています。